パクり方が問題だね、パクり方! - ギター初心者でも絶対上手くなる!ギター講座

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パクり方が問題だね、パクり方!


パクる・・・。

東京オリンピックのエンブレム問題で、改めて著作権の問題がクローズアップされた形になったわけだけど、みんなも気をつけてね。


まあ、今回の佐野研二郎氏とその事務所の仕事のやり方は、明らかに褒められるものではないわけで、とりあえず佐野研二郎氏考案(?)のエンブレムが使われないと知って、安心したね。


デザイン関係の業界って、いわゆるパクりは日常茶飯事のようだけど、パクることが悪い事ではないんだよね。


だって、あのリッチー・ブラックモアだって、いろんなヒット曲を作ってきたけれど、多くは既存の曲のパクりだから。

本人が言ってるんだから間違いない(笑)。



りぃだぁも、曲を作るときはいろんな曲を参考にするね。

”この曲のこのメロディいいな、ちょっと雰囲気変えていただきっ!”
”おっ、ここのコード進行いいじゃな~い、もーらいっ!”
”ん、このリズムは・・・サンキュ~”


なんてね。

いや、そんなもんだって世の中は。


「全ての発明は、既存のアイデアの模倣だ」

なんて、誰が言ったかそんな言葉もあるようだし、確かにその通りだと思う。



ただ、問題はパクリ方。



ピカソの言葉にこんなのがあった。

「凡人は模倣する。天才は盗む。」



まあ、天才なんてほとんどいないからあくまでも凡人で話を進めるけど、凡人とはいえ他人が見て”似てるなあ、パクってるなあ”と明らかにバレバレなのはアカンでしょう。


そうじゃなく、テイストは盗みつつ、テイストを自分のオリジナリティで丸め込んじゃう、そんなパクリ方ならいいと思う。


ヘタなパクリ方だと、どっかで聞いたような曲とメロディとノリだ・・・なんて言われる、それはアカンやつ。

上手なパクリ方というのは、誰が聞いても初めて聞く曲だな、と思わせるけれど、実はいろんなところにちょこっと既存の曲のテイストがある。
説明されたら、”おお、なるへそ”とわかる、そんなのが上手いパクリ方。



自動車のデザインのように、へたくそなパクリ方してちゃダメ(笑)。


パクるという言い方は、良い言い方にすれば”インスパイアされた”とも言えるわけだし、佐野研二郎氏のように、そのままコピーしたりするのは、これはパクるというか、コピーだ(退場!)。


だから佐野氏が「私は今まで人のものをパクったことは一度もありません」って言ってたのは、ある意味正しい。

パクったんじゃないよ、コピーなんだよ~!(・・・おい)






あのリッチー・ブラックモアだって、堂々と「あの曲をパクった」って言ってるんだから、パクる事は決して悪いことではない。

大切なのは「パクり方」なのだ。


ちなみに、「リッチー・ブラックモア パクり」というキーワードでYouTube検索してみると、リッチーがパクりを告白している映像が見られる。

けっこう面白い。

というか、けっこうモロパクりじゃないか、御大よ!









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