スキャロップド・フィンガーボードは良し悪し。 - ギター初心者でも絶対上手くなる!ギター講座

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スキャロップド・フィンガーボードは良し悪し。


スキャロップド・フィンガーボードというのを聞いたことがあるだろうか?

これは、フレットとフレットの間の指板の部分をえぐっているフィンガーボードのことで、リッチー・ブラックモアが使って有名になった。

スキャロップとは、ホタテ貝という意味で、ホタテ貝の貝殻のような形になることからこの名前になっているのだ。

このスキャロップド・フィンガーボード、実際使いごごちはどうなのか気になっている人、多いんではないだろうか。

実は「りぃだぁ」は、25年間スキャロップド・フィンガーボードを使っている。リッチーの影響である。

当然、普通のフィンガーボードの

ギター

も使うし、アコギは全部ノーマルだが。

スキャロップにしたときの1番のメリットは、やはりチョーキングビブラートが非常にやりやすい、ということだろう。

指が指板より下に潜り込むことで弦のテンションに負けずにチョークアップができる。これにより、通常よりもビブラートなどは大きくかけることができる。

また、”押さえる”という感覚ではなく、”タッチする”感覚に近い弾き方ができるため、速弾きの得意な人には有利になるだろう。
しかし難点もある。

初心者は弦を正確に押さえることが出来ない為、指と爪の間に弦が入り込むことがある。そう、まだまだ初心者の段階では弦を指先のベストなポイントで抑えることが難しい為、弾きにくいのだ。

また、慣れないと押さえている感覚がないため、これを嫌う人も多い。

さらに、スライドなども慣れないとやりにくいだろう。

加工の難しさもある。

フレットの間の木をえぐり取る為、ネックそのものの強度、湿気に対する対策なども気を使う。ヘタに加工するとフレット音痴の原因にもなりやすい。

スキャロップド・フィンガーボードにチャレンジしてみようと思う人は、ある程度正確に指先が弦を捉えられるようになってからのほうがいいと思う。

そう、中級以上のレベルになってからのほうが、その特性を生かしやすいのだ。



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2014-04-19 22:16 from -

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