チョーキングの正しいやり方 - ギター初心者でも絶対上手くなる!ギター講座

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チョーキングの正しいやり方


ギターチョーキングは不可欠と前回までに話したが、では、チョーキングが上手くなるにはどういうことに注意したらよいのだろう。

それは、指先でチョーキングしないということにほかならない。

”小手先”という言葉があるが、まさに”指先”だけのチョーキングは、音程が不安定になってしまう。

不安定な音程のチョーキングほど、聞きづらいものはない。

ライブなんかでも、指先だけで不安定なチョーキングをするギタリストがいるけど、残念ながら気持ちよく聞けない。帰りたくなってしまう。

特に、音程が上がりきってないチョーキングを連発されるとなんか気分が落ち込んでしまうよね。

なぜ安定しないか、ということだが、これは指先の力だけを頼りにしているから。

チョーキングの正しいやり方は、手首から先全体で、ネックを絞り込むようにして弦を持ち上げるのだ。

つまり、同時に下記の3つを行う。

※指の力で弦を押さえつつ持ち上げる。

※親指とその他の指でネックを絞りあげるようにしながら手のひら全体で握り込む。

※手首を体の前側に押し出すように少しひねる。


実際は、これを同時に行うため、1つ1つは意識しては出来ないが、このように手首から先全部を使ってチョーキングをするのが正しいやりかただ。

そして、重要なことは、チョーキング後の音程をぴったりとあわせ、そのぴったり合った音程の時の、手首から先の感覚を体に覚え込ませる事。

これがどのフレット位置でも出来るようになろう。

ただし、ハイフレットなどは手首が使えない事もあるので、その時は指先だけのチョーキングになってしまうが、その時の為にも前回言った耳を鍛えることが重要なのである。



コメント
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ビブラートについて質問です

ビブラートはチョークアップとダウンの連続と言われますが思うようにできません
チョーキング単体はできてると思います(持ち上げる前と後のフォームがほぼいっしょです)
チョークアップダウンとはっきりわかるスピードだと問題なくかけれます
そこでゆっくりからだんだんテンポを上げていく練習をしています(速いフレーズを遅いテンポから練習するのと同じ捉え方です)
しばらく練習しているのですがほとんど効果がないように思えます
ビブラートに関しての注意点や練習方法がありましたら教えていただけませんでしょうか?
かけたい所で思い通りにかけられたらどんなにギターが楽しいだろうと思います
なにとぞご教授お願いします

2006-11-03 05:57 from サラーセーノ

コメントありがとうございます。
まず、ビブラートはチョーキングの応用であり、力業です。そう、力業です。
しかし、連続の力業であるため、速くやろうとすると音程がバラバラになったり、(力つきて)ビブラートに聞こえなかったりしますよね。
実は、ビブラートに関しては、音程そのものよりも、<音程差>が大事で、それが揺れとして聞こえるため、少し大げさにチョーキングを繰り返すといいですね。
通常の1音のチョーキングの繰り返
しでなく、1音半くらい弦をチョークアップするつもりで行います。
(もちろん、フレーズによっては細かくとかゆっくりとかわずかに揺らすロングトーンとかいろいろですが)
これはスライドバーなどのビブラートと同じで少し大きくやらないと、聞いている人にはビブラートとは感じられないんですね。
野口五郎くらいの大げさなビブラートをかけるつもりでちょうどいいですね。ただし他の弦に当たる時の雑音には気をつけましょう。
イングヴェイ・マルムスティーンなんかのプレイを聞いてみたら参考になりますよ。
なんか、中途半端な説明ですみません。

2006-11-04 15:14 from りぃだぁ

お返事ありがとうございました
お話を参考にがんばってみます

2006-11-04 15:41 from サラーセーノ

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