ギター初心者のギタリストでも、この講座を見れば絶対にアドリブまで出来るようになる!
Amコードを使ったアルペジオ的フレーズ。5,4、3弦(1拍目と2拍目のオモテ)を右手の手のひらを使ってミュートするとロックギターっぽくてかっこよくなる。いろいろなポジションでやってみよう。ソロの途中に瞬間的に入れるのがコツ。...
ご存じ、ペンタトニックスケールだ。上昇・下降ともに、なるべく速く弾けるように練習しよう!ギターやるなら必須だよ。...
ギターの腕を上げるのも重要だけど、太ってたら見た目もあまりよくないぞ。何より、健康にもよくないし、ステージでも息切れしてしまう。特にクラシカル系は多いような気が・・・(笑)オイラも気をつけようっと。...
リッチー・ブラックモアのフレーズ。レインボーの「デス・アレイ・ドライバー」のギターソロ前半。いろいろなパターンのピッキングが考えられるが、まずはオルタネイト・ピッキングで確実に出来るようにしよう。...
開放弦を使った王道のフレーズ。簡単でインパクト抜群のおいしいフレーズだ。いろいろと発展出来るから、考えてみよう。リズムが狂わないように注意。...
本日は右手ピッキングの練習。ダウン・ダウン・アップでピッキングだ。1つ1つの音がきれいに出るように意識して、1音ずつ丁寧に弾こう。速さは160位で弾けるようにがんばろう。...
スライド&ハンマリングを組み合わせた技。フルピッキングとは違った、流れるような音にねらいを定めたフレーズだね。出来るかぎり速く弾けるといい。あくまでも、ギターソロの途中の一部アクセントとして使うと効果的。...
今日は少しクラシカルなフレーズ。2音をペダルトーンとして使う。もちろん、自分でアレンジしていってかまわない。どんどんいいフレーズを作っていこう。ギターに限らず、シンセなんかでもオイシいフレーズだからね。PS.さて、ギタリストに限らず(ギタリストは特にか?)薄毛に悩む人が多いと聞く。本来、遺伝などの先天的なものはほとんど関係ないと言われている。ようするに、後天的な原因がほとんどなので、必ず直るのだ。...
ロックギターには欠かせない、ペンタトニックスケールを使ったちょーキングまじりのフレーズ。キモは1小節目の1拍目。3弦7フレットのD(レ)音をチョーキングしてE(ミ)音に上げてから2弦5フレットのE(ミ)音、1弦5フレットのA(ラ)音へ。この一連の動きを1拍で行う。最初は難しいかもしれないけど、4分音符=120位で出来るようにしよう。頭文字D?「イニシャルD」(DVD) 中国大陸版おすすめ度 :コメント...
さて、今回はタブ符で。イングヴェイの「I"ll see the right tonight」のギターソロ前半。有名なフレーズだね。速さはともかく、指使いを覚えよう。難しいけど、最初はゆっくり無理せずに。無理しすぎると、腱鞘炎なんかになりそうなフレーズだからね(笑)クリックして大きくしてね。...
こんな質問がきたよ。「もう3年以上ギターを練習しているんだが、自分では上手くなってるように思えない。何かこのフレーズを練習したら上手くなるぞ!っていうのを教えろ。」なるほど。では、オイラが練習してきて”なんか上手くなったぞ”って思えるようになったきっかけのフレーズを紹介していこう。まずは下図のフレーズ。このフレーズをまずは極める事をおすすめする。上昇、下降ともに、なるべく早く弾けるようにスピードアッ...